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| インタビュアー |
「まず初めに、失礼ですがおいくつですか?とてもお若く見えますが」 |
| 藤巻 |
「今年で37歳になりました」 |
| インタビュアー |
「経歴を教えて頂いても宜しいですか?」 |
| 藤巻 |
「私は18歳で料理の世界に飛び込み、13年間修行を積み6年前から頭を張らせて貰っています」 |
| インタビュアー |
「ずっとこっち(修善寺)の高級旅館ですか?」 |
| 藤巻 |
「はい。職場には恵まれて来たと思います」 |
| インタビュアー |
「絆で働くことになったきっかけは?」 |
| 藤巻 |
「運営会社(㈲ベリークルーズ)の専務(インタビュー後述)に声を掛けて頂いたことです」 |
| インタビュアー |
「ヘッドハンティングですね。それでは何故、絆で働こうと決めたんですか?」 |
| 藤巻 |
「ん~色々とありますが、一言で言えば志しですかね」
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| インタビュアー |
「具体的に聞かせて貰えますか?」 |
| 藤巻 |
「具体的に言うと、サービスに対する姿勢だったり、従業員を思う気持ちだったり、旅行業界やペット業界の
将来への考えがとても共感が持てたことです」 |
| インタビュアー |
「料理長も動物好きですか?」 |
| 藤巻 |
「はい。好きです。」 |
| インタビュアー |
「では、絆で出す料理で意識していることを教えてください」 |
| 藤巻 |
「一番意識している事は土地柄です。
折角、修善寺に来られたのですから地の物を楽しんで頂きたいと考えています。
また、絆は年齢層の幅が広いので、御年配の方々でも美味しく召し上がって頂く為に硬い物はできるだけ
硬いままでは出さないようにしていたり、 若い人にも飽きの来ないように盛り付けも工夫しております」 |
| インタビュアー |
「なるほど。確かに盛り付けを拝見しても料理長のセンスが映えていますね」 |
| 藤巻 |
「ありがとうございます(照れ)」 |
| インタビュアー |
「それと気になったのは料理長もお若いですが、他スタッフが皆さんお若いですね。
失礼ですが、高級旅館としては大変ではありませんか?」 |
| 藤巻 |
「確かにスタッフは若いです。ですが、お客様から頂くスタッフの評価は、料理より高いです(笑)
10年前でしたら技術が評価されましたが、今は本気という姿勢が大事だと考えております。
その本気加減は本当に目に瞠るものがあります」 |
| インタビュアー |
「料理長の料理に対してのお気持ちをお聞かせください。」 |
| 藤巻 |
「料理はあくまでも楽しい食事の時間を演出する一つのアイテムだと思っています。
お客様は美味しい料理を食べに来ているだけではなく、美味しい料理を食べて楽しい時間を過ごしに
来られています。
ですから、私達の仕事は料理を作るだけではなく、お客様に食事の時間を如何に楽しんで頂くかです。
味・見た目・食べ易さ、全てに本気で取り組んでも、まだ50%だと思います。
残りの50%は仲居さんに頑張って貰わないとお客様は感動して頂けません。
ですので、仲居さんも驚き喜んで貰える料理を作ろうと日々心掛けております。」 |
| インタビュアー |
「なるほど。深いところまで考えていらっしゃるのですね」
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| インタビュアー |
「最後にお客様へ一言お願いします」 |
| 藤巻 |
「料理の世界はゴールがありません。今日より明日、明日より明後日と日々精進して参ります。
いつ来られても楽しんで頂けるよう尽力します。是非、絆で楽しい時間をお過ごしください」 |
| インタビュアー |
「熱いメッセージありがとうございました」 |
| 藤巻 |
「ありがとうございます」 |
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| インタビュアー |
「絆のコンセプトをお聞かせください」 |
| 野田 |
「コンセプトは2つございます。
まず1つ目は、ワンちゃんと高級旅館を堪能して頂く事。
2つ目が、絆での旅行を終えた時にご一緒されたご家族の絆が深まって頂く事です。」 |
| インタビュアー |
「なるほど。旅館名がストレートに表れていますね。では絆の具体的な特徴を教えて頂けますか?」 |
| 野田 |
「はい。まず一番の大きな特徴は、愛犬同伴専門の高級旅館という事です」
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| インタビュアー |
「確かに高級旅館で愛犬同伴は聞いた事がないですね」 |
| 野田 |
「次にスタッフの平均年齢が若い事です」 |
| インタビュアー |
「年間700軒ぐらい旅館さんの取材をしていますが、特段にお若いですね。平均年齢はお幾つぐらいですか?」 |
| 野田 |
「仲居の平均が22.6歳で、番頭の平均が23.6歳です。板場は27歳です」
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| インタビュアー |
「本当にお若いですね~(驚)」 |
| 野田 |
「それと、仲居と番頭の殆どが動物の有識者であることですね」 |
| インタビュアー |
「なるほど。愛犬同伴専門に特化しているだけの事はありますね。
次に支配人から見た絆の料理と料理長の感想をお聞かせください」 |
| 野田 |
「料理は自信を持ってご提供できると自負しております。本当に一品一品に手を抜く事無く全て手作りで
作っております。是非、楽しみにして頂きたいです。
料理長は、一言で言えばファンです。料理の腕も凄いですが、それに関連した仕事に対する姿勢が本当にプロだと思います。習字も5段だったりと多才な方です」
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| インタビュアー |
「目がキラキラしていますね(笑)」 |
| 野田 |
「はい。本当にファンなんです(笑)」 |
| インタビュアー |
「では最後に、お客様へ一言お願いします」 |
| 野田 |
「はい。旅行はお客様にとって一大イベントです。私達の職責はとても大きいと思っております。
絆へお越しの際は、些細な事でも構いませんのでなんなりとお申し付けください。
最大限おもてなしさせて頂きます」 |
| インタビュアー |
「ありがとうございました。是非頑張ってください」 |
| 野田 |
「はい。頑張ります。ありがとうございました」 |